マカド 使い方・初期設定|副業会社員が30日間無料で試した体験レポート

「マカドって難しそう…設定に時間がかかるんじゃないか」

副業でAmazonせどりに取り組む会社員なら、ツール導入のハードルを感じるのは当然です。貴重な休日をマニュアル読みだけで潰したくない、という気持ちはよくわかります。

結論からお伝えすると、マカドの初期設定は最短30分で完了します。難しい知識は不要で、画面の指示通りに進めるだけです。

この記事では、副業会社員の目線でマカドの登録から初期設定・実際の使い方まで、手順を追って解説します。30日間の無料体験で何を確認すべきかも合わせてお伝えします。

この記事でわかること

  • infotopからのマカド申込み手順
  • Amazonセラーセントラルとの連携方法
  • 価格改定ルールの設定方法(副業初心者向け推奨設定)
  • 30日間無料体験で確認すべきポイント
  • 実際に使ってみた正直な感想

マカドの登録・初期設定の手順

infotopからの申込み手順(3ステップ)

マカドはinfotop経由で申し込みます。手順は以下の3ステップです。

マカド申込み手順

ステップ 作業内容 所要時間
infotopの申込みページでメールアドレスと決済情報を入力 約5分
登録メールアドレスにマカドのログイン情報が届く 即時〜数分
マカド管理画面にログインしてAmazonアカウントと連携 約10〜15分

決済情報の登録は必要ですが、30日間の無料期間中に解約すれば1円も発生しません。まず登録して、実際の画面を触りながら判断するのが最も合理的です。

申込み前に確認しておくこと

  • Amazonの大口出品者プランに加入していること(小口出品者は価格改定機能が使えません)
  • セラーセントラルにログインできる状態であること
  • 登録に使うメールアドレスを手元に準備しておくこと

Amazonセラーセントラルとの連携方法

マカドへのログイン後、最初にやるべきことはAmazonセラーセントラルとの連携です。

連携にはAmazonが発行する「SP-API認証」を使います。難しく聞こえますが、マカドの管理画面に表示される手順通りに進めるだけです。具体的には以下の流れになります。

  1. マカド管理画面の「Amazon連携」メニューを開く
  2. 表示されたリンクからAmazonセラーセントラルにアクセス
  3. セラーセントラル上でマカドへのアクセス許可を承認する
  4. マカド管理画面に戻り、連携完了を確認する

連携が完了すると、現在Amazonに出品している商品データが自動でマカドに取り込まれます。商品数が多い場合は同期完了まで数分〜数十分かかることもあります。

アイコン
連携作業は最初だけです。一度つなげてしまえば、あとは自動でデータが同期されます。難しく考えすぎず、画面の指示通りに進めてみてください。

初期設定で最初にやるべき3つの設定

Amazonとの連携が完了したら、以下の3つを最初に設定します。これさえ終われば価格改定が動き始めます。

最初にやるべき3つの初期設定

  • ①下限価格の設定——仕入れ原価+手数料を下回らないラインをすべての商品に設定する(最重要)
  • ②価格改定ルールの設定——どのルールで改定するかを選ぶ(次のセクションで詳しく解説)
  • ③改定対象商品の選択——自動改定をONにする商品を選択する

この3つを設定すれば、あとはマカドが自動で動いてくれます。

価格改定ルールの設定方法

改定ルールの種類と選び方

マカドの価格改定ルールは複数のパターンから選べます。副業初心者が最初に使いやすい設定は以下の2つです。

副業初心者向け推奨設定

ルール名 動作内容 向いている場面
最安値に合わせる 最安値出品者と同額に価格をあわせる 在庫回転を優先したいとき
最安値より1円下げる 最安値より1円安い価格に設定する カート取得率を上げたいとき

最初のうちは「最安値に合わせる」ルールで様子を見て、カート取得率が低い商品だけ「1円下げ」に切り替えるのが安全な進め方です。

慣れてきたら「ポイントを含めた実質価格で対抗する」「あえて最安値より少し高くキープする」など、商品の状況に合わせた高度な設定も可能です。

下限価格の設定方法——赤字を防ぐ最重要ステップ

下限価格の設定は、マカドを使う上で最も重要な設定です。これを設定しないと、ライバルとの値下げ合戦に巻き込まれて赤字で売り切れるリスクがあります。

下限価格は「この金額より安くは絶対に売らない」というストッパーです。

設定の考え方はシンプルです。

下限価格の計算式
仕入れ原価 + Amazon手数料(カテゴリによって8〜15%) + FBA手数料 + 送料(FBAの場合は0円) + 最低利益額 = 下限価格

最低利益額は1円でも構いません。「少なくともこの金額は儲かる」というラインを入力するだけです。

マカドでは商品ごとに個別設定できるほか、カテゴリ単位での一括設定も可能です。商品数が多い場合はCSVで一括入力するのが効率的です。

下限価格を設定せずに運用するのは危険
本業中に価格が暴落し、気づいたら全商品が赤字で売り切れていた——という事態を防ぐために、必ず最初に設定してください。面倒に感じても、ここは手を抜かないことを強くおすすめします。

1円下げ設定の使い方

「最安値より1円下げる」設定は、マカド独自の機能です(プライスターには非搭載)。

この設定をONにすると、ライバルが価格を変えるたびにマカドが即座に反応し、常に最安値より1円安い価格を維持し続けます。

ただし注意点があります。下限価格に達したら、それ以上は下げません。先に設定した下限価格がストッパーとして機能するため、際限なく値下がりするリスクはありません。

カート取得率を上げたい人気商品・回転率を重視したい在庫には積極的に使い、利益率を重視したい商品は「最安値に合わせる」で運用するという使い分けが実践的です。

出品・FBA納品の操作方法

商品登録からラベル印刷までの流れ

マカドでは、Amazonへの商品登録とFBAラベルの印刷をセラーセントラルを開かずに完結できます。

  1. マカド管理画面の「出品」メニューを開く
  2. JANコードまたはASINを入力して商品を検索
  3. 仕入れ値・販売価格・コンディションを入力
  4. 出品ボタンを押すと同時に商品ラベルを印刷

従来のせどりでは「セラーセントラルで登録→PDFをダウンロード→印刷」という3工程が必要でしたが、マカドでは登録と同時に印刷まで完了します。仕入れ量が増えるほどこの時短効果が大きくなります。

CSV一括登録の使い方

複数商品をまとめて登録したい場合は、CSVファイルによる一括登録が便利です。

マカドが提供するCSVテンプレートに商品情報を入力し、管理画面からアップロードするだけです。月に数十点〜数百点仕入れる方にとって、この機能は作業時間を大幅に削減してくれます。

出品作業の時間比較(目安)

作業方法 商品10点の作業時間 商品50点の作業時間
セラーセントラルで手動登録 約60分 約5時間
マカドで個別登録 約20〜30分 約1.5〜2時間
マカドでCSV一括登録 約10〜15分 約30〜40分

副業の限られた時間の中で、出品作業にかかる時間を半分以下にできるのは大きなメリットです。

30日間無料体験で確認すべきポイント

1週間で変化を実感できる3つのチェック項目

30日間の無料体験期間は、単に「使い勝手を試す」だけでなく、自分の副業スタイルにマカドが合うかどうかを検証する期間です。

以下の3点を意識しながら使ってみてください。

無料体験期間中の確認ポイント

  • ① 仕事中に自動改定が動いているか確認する
    本業で外出している間に価格が自動更新されているか、帰宅後に管理画面のログを確認してください。「自分が動かなくても改定されていた」という体験が、マカド継続の判断基準になります。
  • ② 出品作業の時間を計測する
    マカド導入前と導入後で、商品10点の出品にかかる時間を比べてみてください。時間短縮が数字で見えると、月額4,980円の費用対効果が明確になります。
  • ③ カート取得率の変化を見る
    価格改定ルールを設定してから1週間後のカート取得率を確認してください。手動改定のときより取得率が上がっていれば、売上への貢献が証明されます。

無料期間中の解約方法

マカドには最低利用期間がなく、管理画面からいつでも解約できます。

解約手続きはマカドの管理画面内の「契約・解約」メニューから行います。次回の課金日(登録から30日後)までに手続きを完了すれば、料金は1円も発生しません

解約を検討する場合は、課金日の2〜3日前には余裕を持って手続きすることをおすすめします。

継続する場合は何もしなくてOK
無料期間が終了すると、自動的に月額4,980円の有料プランに移行します。継続する場合は特に手続きは不要です。

使ってみた感想——副業会社員の正直な評価

良かった点

最も実感できたのは「本業中も動いている安心感」です。

会社で仕事をしている間も、昼食中も、通勤電車の中も、マカドはAmazonの価格を監視して改定し続けてくれます。以前は帰宅してパソコンを開くたびに「この間に何件売れたか、値段は適正だったか」という不安がありましたが、マカドを導入してからその感覚がなくなりました。

「仕事から帰ったら売れていた」という体験が積み重なるにつれ、副業としての安定感が明らかに変わります。

出品作業の時間短縮も想像以上でした。ラベル印刷まで一気通貫でできるため、休日の出品作業にかける時間が明確に減りました。空いた時間をリサーチや仕入れに充てられるようになったのは大きな変化です。

気になった点

正直に言うと、気になった点も2つあります。

① スマホアプリがない

外出先でスマホから管理画面を確認したいとき、ブラウザ経由でのアクセスになるため、アプリと比べると操作性が下がります。売上確認程度であれば問題ないですが、外出中に価格設定を細かく変更したい場面では少し不便を感じました。

電脳せどり中心の方にはほぼ影響ありませんが、店舗仕入れを並行している方には物足りなく感じるかもしれません。

② サポートはメール中心

設定で詰まったとき、プライスターのように電話やLINEで即座に相談できないのは確かです。ただしサポートブログの情報量が充実しており、よくある疑問のほとんどはここで解決できました。自分で調べながら進められる方であれば、大きな問題にはなりません。

体験レポートまとめ

評価項目 評価 コメント
初期設定のしやすさ ★★★★☆ 30分程度で完了。マニュアル通りで迷わない
価格改定の安定性 ★★★★★ 本業中も止まらず動き続ける。最大の強み
出品作業の効率化 ★★★★☆ ラベル印刷まで一気通貫で明確に時短
スマホ対応 ★★★☆☆ ブラウザでの確認は可能。アプリはなし
サポート体制 ★★★☆☆ メール・ブログ中心。電話・LINEはなし
費用対効果 ★★★★★ 月4,980円で得られる時間短縮は十分すぎる

まとめ——まず30日間、動かしてみることが全て

マカドの使い方・初期設定について解説してきました。

設定の難しさを心配している方が多いですが、実際には最短30分で価格改定が動き始めます。難しい専門知識は不要で、画面の案内に従って進めるだけです。

副業会社員にとって最大の価値は、「自分が働いている間もツールが代わりに動き続ける」という状態を作れることです。これは使ってみないと実感しにくいですが、体験すると副業の取り組み方が根本から変わります。

30日間の無料体験は、言葉の説明より100倍リアルな答えを出してくれます。まず動かしてみて、自分の副業に合うかどうかを実際の数字で判断してください。

マカドがおすすめな副業会社員の特徴

  • 本業中の価格変動に対応できず機会損失を感じている
  • 出品作業に時間がかかりすぎて仕入れリサーチの時間が取れない
  • 電脳せどり中心で在宅での作業がメイン
  • 固定費を抑えながら利益率を改善したい

\ 設定30分、あとはマカドが代わりに動き続ける /

マカドを30日間無料で試してみる

コメント